10月21日(土)、五反沢児童館にて一炊による飲食企画が行われました。
「一炊」は、秋田の身近な材料を中心にその場にふさわしいものを、料理からデザート、植物等を使った空間作りまで総合的にサポート秋田の飲食チームです。おかげさまで先着30名の枠はすぐに満員に。
齋藤瑠璃子さんの木陰のような作品の、蝋燭を灯し上小阿仁で栽培されるユーカリで演出された空間。
会場である五反沢児童館でずっと使われてきた器を使用して料理を提供させていただきました。
<MENU>
紫大根のナマスと豆の塩煮
万年ほうれん草のお浸し 荏胡麻粉と菊の山椒オイル和え
ドライほおずき
白菜の大蒜炒め
芹とほうれん草の水餃子 蓬入り皮
カマスのフライ 鶏と野菜のあんかけとプチプチ荏胡麻
葱の春巻
玄米黒酢酢豚
中華粥と油餅
コハゼと黒胡麻餡の大福
アーモンドゼリー ほおずきのソース
お茶
クロモジ茶 蕎麦茶 蓮茶
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。